サスティーが新聞に掲載されました!
使っているうちにジワジワと、その良さに気づく「サスティー」という名の水分計。
使い方は、植物の根元にプスっと挿すだけ。
挿した時は「ふ〜ん。」っていう感じかもしれません。
スティックタイプの、なんの変哲もない(ような)サスティーという名の商品。
これがね。
使っていると、ある時 ふっと、「あっ。これ良いかも」って気づくようなスグレモノの商品なのです。
そんなサスティー。
良品が紹介される「そばに置きたい」という新聞のコーナーで紹介されました!
きっと、この記事を書いたライターさん。
使ってみて、その良さに気づいてくれたんですね〜♪
うまくサスティーの特性を書いてくださっているので、さらっとご一読ください!
2017.3.27. 朝日朝刊の記事より
『そばに置きたい』 : 水のやり時 色でお知らせ
(外山亮一 撮影)
ガーデニングというほど大げさでなくても、鉢植えの植物を育て、めでるのは楽しい。
しかし、きちんと育て、長く楽しむのは意外に難しいものだ。
私も、世話をしているつもりでも、枯らしてしまう確率はそう低くはなかった。
* * *
最近は良い状態の土が普通に売られているので、土質を整えるのは比較的簡単だ。
けれど、問題は水やり。
土を見ても、どのくらい乾いているのか把握しづらい。
ところがこの商品を使うと一目瞭然。
色の変化で水やりのタイミングの目安を教えてくれる。
いわば水分計だ。
使い方は、植物の根元近くに棒状の本体を目印の部分までまっすぐに挿し、水をたっぷり与える。
すると本体の心材が土の水分を感知し、上部にある小窓の中の特殊シートが徐々に白から青に変わる。
土の種類によるが30分ほどだ。
土が乾燥したら白くなるので水をやるだけ。
しかも鉢植えの植物を邪魔しないスマートなデザイン。
植物の色に合わせ、ピンク、グリーン、ブラウン、ホワイトとカラーバリエーションも用意され、
鉢の大きさに合わせて、サイズもMとLから選べる。
電池が不要で、約1年使えるのもうれしい。
水遣りのタイミングを気に病む事なく、気軽に楽しむボタニカルライフは、とても快適だ。
納富廉邦 ライター
生活を楽しむための文具、革製品、雑貨などを幅広く紹介。
「モノ・マガジン」などに執筆中。
掲載記事は↓こちら
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あなたも水やりを、カンに頼って枯らしてしまう前に。
1度使ってみてください!
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